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ほんの少しだった夢のような日々
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Angelo見に行ってきました。

たけおすきすぎる。
もうまじで私きもかったw

やっとお兄ちゃんに「キ●ガイ」って言ってもらえた(*´д`*)


どんだけ曲作ったの?ってくらいあった






ご想像の通り、そりゃもうとってもうざいので
続きに書きます。
見ても責任取らないから。



















+++



8年、8年越しのTAKEOでした。
いやもうTAKEOだけじゃないんだけど

8年は重い
本人に対して発散されなかった分、むしろ呪いだなと思った






でもね
あんまり動揺しなかったよ。
涙が零れることもなかった。

もう感覚すら麻痺してたのかも。


TAKEOよりもお兄ちゃん見て、
「あぁ本物だ…そこにお兄ちゃんがいる…」って思った





TAKEOがブワーて叩く時に口開けるのも見れたし
明るいのじゃない重い激しい曲叩く時に頭ふりふりするのも見れたし


いや、なんていうかTAKEOがいた。

8年焦がれたTAKEOがいた。


他のドラムはお話にならないくらいTAKEOのドラムが好き。









KOHTAもいた。

私が好きだった全盛期はまだまだ若者だったKOHTAがなんか大人だった…。


歌うベースとしてはてっちゃんを超える人は未だいないが、
ベースらしいベースを弾く人はKOHTAが一番好き。
塩谷さんはそこには当てはまらない

すっごいベース響いてきて、感動した…











当たり前だけど、キリトが唄ってたよ。
私の目の前で。

喋ってた。




お兄ちゃん、いた。

言葉の端々が切なかったけど
やっと見れた。
















はじめは見れて嬉しくて、でも「Pierrot」じゃなくて
どうしようもなくて泣きそうだったけど

見てくうちにつれて、あぁもうPierrotはいないんだって実感した
Angeloとしてもうスタートしてるんだなって
切ない…。


せめて1回だけでも見れていたらちゃんと区切れてたのかもね
見れるうちになんで見てなかったんだろ。
去年の大阪とか、その日の日記に行けばよかったって書いてるじゃん…。

私の中でのPierrotは、終わる前に始まってないんだよ。
だってやっと「今年のツアーは行く」って決めた矢先だったんだもん。
諦められるわけないじゃん…。




でもAngeloは超かっこよくて、あれはもう揺るがないって また信じる。
Pierrotは、ちょっとお休みだね。
いつかまた見れるって信じてる私、馬鹿?
諦めが悪い?現実見えてない?
でも信じたい。


Angeloの音源も買ったし、これからツアーがあれば行く。
全部大事な思い出にしたいよ。







今日行くことにしてよかった。
いろいろ、全部ではないけれど飲み込むことが出来ました。




















今日しか、聴けないと思う。
今日を逃せばもう二度と聴けない気がする。




今からHELLO聴きます。
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